【七海ティナ 人妻AV】汗と濃厚キスに堕ちた人妻秘書!性欲旺盛な社長にカラダを弄ばれるエッチ!FANZA・jur00466
業界のデジタル化に追いつくため、生意気だけど優秀なティナの夫・卓夫の会社に頼らざるを得なかった小沢社長。美人妻のティナを手に入れたこの男が気に入らない小沢は、夫の会社が傾いたのをチャンスに捉える。媚びへつらう卓夫に手を差し伸べる条件は、ティナを自分の秘書にすること。社長室で始まる禁断の関係は、すぐに熱く汗だくのディープキスからエスカレートする。ティナのむっちり巨乳を揉みしだき、勃起したチンポを彼女の濡れたマンコにずぶりと挿入。背徳感たっぷりの人妻秘書が、社長の肉棒に喘ぎまくる中出しセックスが繰り広げられる。汗と唾液が混じり合う激しいピストンで、ティナの体は快楽に震えるのだ。
小沢社長の執着は止まらない。ティナを自分のものにするため、まずはその柔らかい唇を奪う。オフィスでこっそり始まったフェラチオは、喉奥まで咥え込むごっくん級のテクニックで社長を悶絶させる。スカートを捲り上げ、パンストを破ってアナルまで弄ぶ小沢の指が、ティナの秘部をぐちょぐちょに濡らす。デスクに押し倒され、正常位でガンガン突かれるティナは、夫の存在を忘れて絶頂を迎える。汗まみれの体が絡みつき、乳首を甘噛みされながらの騎乗位では、彼女の腰振りでチンポが根元まで飲み込まれる。社長室は人妻の淫らな汁と喘ぎ声で充満し、中出しの瞬間、ティナのマンコがびくびくと痙攣する。
関係は深まる一方。毎日のように社長室で繰り広げられるセックスは、汗と接吻の嵐。バックから突かれながらのディープキス、汗で光る尻肉を叩き、ザーメンを奥深く注ぎ込む中出しの連続。ティナのいやらしい肉体は、社長の性欲を最大限に刺激する。夫の会社を救うための犠牲か、それとも本能的な欲情か。ティナ自身も次第に社長の太いチンポに溺れ、自主的に股を開くようになる。クライマックスは、窓際で立位挿入され、街を見下ろしながらの激しいピストン。汗と涙と愛液が混ざり、ティナの体は社長の精液で満たされる。こんな背徳の秘書プレイ、たまらない。
七海ティナ