【古東まりこ 義母AV】ウブな息子を豊満巨乳ボディ義母が筆おろし!濃厚キスから禁断のエッチへ… FANZA・jur00378
不登校で引きこもりがちな義理の息子・雄介は、父親の再婚相手である豊満ボディの義母・まりこを全然受け入れられなくて、毎日部屋に閉じこもってたんだ。まりこはそんな雄介に優しく声をかけて、食事を作ったり一緒に過ごしたりして、少しずつ心の壁を溶かしていく。ある日、雄介がまりこの柔らかいマシュマロみたいな巨乳にうっかり触れてしまい、まりこは優しい笑顔で「オトナの接吻を教えてあげるわよ」と囁く。初心な雄介の唇に、ねっとりしたディープキスを浴びせて、舌を絡めながら唾液を交換しまくるんだ。まりこの手は雄介のパンツの中に滑り込み、ビクビク反応する童貞チンポを優しくしごき始める。まりこは「こんなに硬くなっちゃって、可愛いわね」と言いながら、膝をついて熱いフェラチオをスタート。喉奥まで咥え込んでジュポジュポ音を立ててしゃぶりつくし、雄介は我慢できずに悶えまくるよ。まりこは自分の服を脱ぎ捨て、プルプルの巨乳を揺らしながら雄介をベッドに押し倒す。濡れそぼったマンコをチンポに擦りつけて、ゆっくり騎乗位で挿入。童貞膜を破るような締め付けに、雄介は腰をガクガク震わせて感じまくるんだ。まりこの腰使いはエロくて激しく、巨乳がバウンドしながらパイズリみたいな動きでチンポを締め上げる。雄介はまりこのマン汁まみれの蜜壺に夢中でピストンし、正常位で互いの体を密着させて汗だくセックス。まりこは「もっと奥まで突いて、義母さんの子宮に射精して!」と喘ぎ、雄介の童貞精液を中出しで受け止める。背徳的な義母子セックスはキスを繰り返しながらクライマックスへ。まりこの豊満ボディが雄介の心と体を完全に奪い取る、禁断の筆おろしストーリーだよ。
古東まりこ