夏目彩春– category –
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これは派遣社員の地味な人妻を誘ってみたら、とんでもなくフェラチオがエロかった話。 夏目彩春
私は自分に自信がない。結婚してからは流行にも疎くなり、ますます地味さに拍車がかかっていった。そんな私を飲みに誘ってきたのは若手社員の浜口君。華やかな場にそぐわない自分が嫌で、会社の飲み会も断ってばかりいたけど、彼の押しの強さに根負けして飲みに行き、…そしてその夜、彼に抱かれた。自分が自分でなくなるような…自分の性的欲求がどんどん解放されていく気がした。 -
貴女を虜にしたい 夏目彩春
資産家の夫に嫁いではや八年。安定しつつも単調な毎日に変化を求め、在宅ワークをはじめた真希は木崎と出会う。そして、人妻と知りながらもまっすぐな想いをぶつける木崎に、真希は忘れかけていた胸の高鳴りを感じ始め…。 -
毎朝ゴミ出し場ですれ違う浮きブラ奥さん 夏目彩春
電気屋で働く僕は、毎日早起きしている。もともと早起きは苦手だしどちらかと言うと寝坊しがちな僕だが、奇跡的に電気屋の仕事を初めてから一度も遅刻をしていない。その理由は、早起きするとゴミ出し場ですれ違う綺麗な奥さんの、浮いたブラから乳首を拝めるからだ。ブラが見えただけでもドキドキしてしまうのに、ピンク色の乳首がチラチラ僕を誘惑して来て…。『早起きは三文の徳』と言うが、僕にとって乳首は三文以上だ…。 -
「もう、壊れちゃうってばぁ…!」状態になるまで 大嫌いなセクハラ親父にイカされ続けた人妻。 夏目彩春
義母と喧嘩して行くあてのない義父が我が家に転がり込んできた。女癖が悪くてだらしない義父が、初めて顔を合わせた時から苦手で…嫌いだった。なんだか嫌な予感がして一日でも早く帰って欲しいと願う私の気持ちをよそに義父は居座り続け…私の予感は的中してしまった。
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