寺島志保– category –
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憧れの女上司と 寺島志保
仕事ができる上司とおっちょこちょいの部下が、会社の指示で一緒に田舎町まで営業に来ることに… あれこれあって帰るためにタクシーに乗ると「終電がもうない」との情報。 仕方なく、紹介してもらった旅館にて一晩過ごすことになる。 ずっと憧れていた上司と2人きり、酔った勢いで上司に告白をする部下。 上司も部下の熱意に負け、体を許してしまう -
洗脳された母 いつでも中出しさせてくれる 寺島志保
「それではラクにしてください。いまから深呼吸をしていただきます。 息を吐き出すと同時に力が抜けるところを想像してください。 人によってはだんだん体が重くなるかもしれません。 それでは、いまから数字を数えます。すると深い催●に入っていきます。 10,9,8,7,6,5,4,3,2,1…」最初は夫婦の遊びで始めた催●術。意外にも息子にその才能があり、信じない母に催●をかける事に。 催●状態になる母。その無防備な姿に思わず興奮してしまう息子。意識はハッキリしているのに、動けない母。 息子のイタズラに不覚にも感じる母。母の身体に夢中になる息子。催●状態を継続することを思いつく。 やがて催●状態なのか…興奮状態なのか錯乱していく母…。
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