最愛の娘サキが7年付き合ったタカシとついに結婚することになった。母親の私は、夫と一緒に晴れ舞台を心待ちにしつつ、なんだか胸がざわつく寂しさを抱えていた。そんなある日、タカシが突然私を押し倒してきたんだ。「昔からお義母さんが好きだったんです」って、息を荒げながら告白してくる。抵抗する間もなく、彼の太いチンポが私の熟れたマンコにずぶりと突き刺さる。びっくりしたけど、7年も娘を大事にしてくれた男の歪んだ欲望に、思わず体が熱くなっちまった。パンツをずらされてバックからガンガン突かれ、クチュクチュ音を立てて愛液が溢れ出す。娘の幸せを見守るはずが、こんな背徳的なセックスに巻き込まれるなんて、興奮が止まらないよ。
結婚式当日、ウェディングドレス姿のサキが輝く中、私は控室でタカシに再び襲われる。披露宴の準備でバタバタしてるのに、彼は私の着物姿を乱暴にめくり上げ、巨乳を鷲掴みにして乳首をコリコリ弄ぶ。「サキ、ごめんね。お義母さんのこのエロい体、俺のチンポで征服しちゃうよ」って囁きながら、正常位で深く挿入。私のマンコはもう彼の形を覚えちまって、ビクビク痙攣しながらイキまくる。式の合間に何度も抜かれて、中出しの精液が太ももを伝う感触がたまらない。娘の誓いの言葉を聞きながら、隣で密かにフェラチオを強要され、喉奥までチンポを咥え込む。こんなスリリングな不倫セックス、頭がおかしくなりそう。
披露宴本番、乾杯の音頭を取る私を、タカシはトイレに連れ込み、壁に押し付けて後ろから犯す。シャンパンの味が残る口で喘ぎを抑えきれず、ドレスコードのタイトスカートを捲り上げての立ちバック。私の尻肉を叩きながら、彼のチンポが子宮口をゴリゴリ抉る。娘のケーキカットの微笑みを思い浮かべつつ、私はもう性欲の虜だ。「サキ…ごめんなさい。あなたの旦那のチンポを、私がもらっちゃう…」って心の中で呟きながら、連続絶頂に体を震わせる。新郎新婦のダンス中も、テーブルの下で手マンされてビショビショに濡れ、宴の余興が終わるとホテルスイートで本気の種付けプレス。熟女の私が、娘婿の精液まみれになるこの背徳劇、絶対に見逃せないエロさだ。
娘の幸せを見届けながら…。披露宴で娘婿に犯●れた母 吉永塔子 サンプルエロ動画
「サキ…ごめんなさい。あなたのチ●ポを私がもらっちゃう…。」
最愛の娘・サキが7年交際していたタカシさんと結婚する事になりました。私と夫は娘の晴れ舞台に嬉しさの反面、寂しさを抱いていました。そんな時、タカシさんは私に信じられない事をしてきたのです。彼は、私を…私を押し倒してきたのです。昔から私の事が好きだったと…。彼の歪んだ感情、欲望は抑制できませんでした。結婚式、披露宴を迎える間にも彼は私を犯し続けました。そんな最低な男、狂った男に犯●れていく中で、私も次第に性に溺れる最低な女へと変わっていって…。
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娘の幸せを見届けながら…。披露宴で娘婿に犯●れた母 吉永塔子。このタイトルだけでチンポがビンビンに反応しちゃうよ。吉永塔子さんの熟れた体が、娘婿の獣欲に蹂躙されるシチュ、最高の近親相姦風味だ。最初にタカシが母親を押し倒すシーン、抵抗するふりして結局マンコ汁ダラダラの濡れっぷりがエロすぎ。太いチンポで一気に貫かれて、子宮が喜ぶような喘ぎ声が響く。バックからガツガツ突かれて尻波打つ姿、熟女の尻肉の柔らかさが画面越しに伝わってきて、俺も一緒に腰振りたくなる。娘の結婚を前にした禁断の初挿入、中出しの熱い精液が溢れる瞬間、背徳感が爆発して抜きどころ満載だ。
披露宴のスリルがたまらない部分は、式の合間の控室セックス。塔子さんの着物が乱れて巨乳がポロリ、乳首を摘まれてビクンビクン反応するのを見て、俺の精巣が疼くよ。正常位で深く抿め込まれ、マンコのヒダがチンポを締め付ける描写が細かくてリアル。娘の誓いの言葉がBGMみたいに流れる中、密かにイキ果てる母親の表情、罪悪感と快楽の狭間で歪む顔が最高にそそる。フェラのシーンも秀逸で、喉奥まで咥え込んで涙目になりながらも、舌を絡めてチンポをしゃぶるテク。こんな母親が娘婿の肉棒に夢中になる過程、熟女AVの醍醐味を凝縮してる。見てるだけで、俺も塔子さんの口マンコにぶち込みたくなる衝動に駆られる。
宴本番のトイレ立ちバックは、緊張感がエロさを倍増させてる。シャンパンで火照った体を壁に押し付けられ、後ろからチンポをずんずん叩き込まれる。尻を叩かれて赤く腫れる音と、抑えきれない喘ぎのミックスがたまらない。娘のケーキカットを見ながら手マンでグチョグチョにされるシーン、母親の理性が崩壊していくのが手に取るようにわかるよ。スイートルームでのフィナーレ、種付けプレスで子宮に直撃中出しの連続。塔子さんの体が何度も痙攣して潮吹きまでしちゃうの、熟女の性欲全開で視覚的に抜群。娘婿の歪んだ愛情表現が、母親を性奴隷に変える過程が丁寧に描かれてて、ストーリーとしても満足度高い。
この作品の魅力は、吉永塔子さんの演技力だね。最初は戸惑う母親から、徐々にチンポに溺れて自ら腰を振る淫乱妻へ変貌する表情の変化がエロい。巨乳を揉みしだかれ、乳輪まで舐め回されるクローズアップ、熟れた肌の質感がリアルで没入感抜群。娘婿のチンポをマンコで咥え込み、グラインドしながら「もっと…奥まで…」って懇願するセリフ、背徳の甘美さが胸を掻きむしるよ。披露宴の華やかなBGMと対比した、密室での獣交がスリリングで、何度もリピートしたくなる。マドンナの熟女路線らしい丁寧なカメラワークで、マンコの奥まで見えるアングルが満載。塔子さんの尻穴までチラ見えするような大胆さ、フェチ心をくすぐって抜射を誘う。
全体を通じて、娘の幸せを祈りながら自分は犯されるジレンマが、心理的なエロスを高めてる。タカシの「サキよりお義母さんのマンコが締まる」みたいな台詞、嫉妬と興奮が混じってチンポが疼く。連続中出しで子宮が精液でパンパンになる描写、妊娠のリスクまで匂わせて背徳度アップ。塔子さんの絶頂顔、目がトロンとして涙を浮かべるの見て、俺も一緒にイキそう。こんな母親が娘婿の性欲処理機になるなんて、ファンタジーとして完璧。AVの定番シチュを、披露宴という新鮮な舞台で昇華させてる点が秀逸だよ。熟女好きなら必見、チンポ一本一本に語りかけるようなエロさで、射精後の余韻も長い。
最後に、このROE-318は吉永塔子さんのキャリアハイだと思う。50代とは思えないハリのある巨乳と、経験豊富なマンコの締まり具合が武器。娘婿に騎乗位で跨がり、自らチンポを沈めてグラインドするシーン、熟女の積極性が爆発してて興奮MAX。汗と愛液でテカる体をカメラが舐め回すように捉え、匂いまで想像させる。宴の余興中にテーブルの下で指マンされて我慢汁を垂らす母親、理性の崩壊がリアルで共感しちゃうよ。フィニッシュの連続絶頂、塔子さんが「もうダメ…イッちゃう…」って叫びながら潮を噴くの、画面がビショビショになる勢い。こんな背徳熟女劇、日常のストレスを一掃するほどの抜き心地。絶対に手に入れて、何度も抜きまくれ。
