お母さん– tag –
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帰省したら、祖父と母がデキていた。あの日、見てしまった出来事が僕を生涯≪熟女好き≫に変えた―。 葉月保奈美
学校の寮で暮らしていた僕は大型連休に実家へ帰ってきた。実家には両親と祖父が住んでいる。祖母が一年前に亡くなり、ショックで寝込んだ祖父を母さんが介護をしていたのだ。 父はといえば家庭に関心がなくて、いつもフラフラしていた。そんなある晩、祖父の部屋から妙な声が漏れてきた。盛った野良猫が入り込んだのか?そんな声だ。気になった僕はスッと障子を開けてみた。すると…部屋の中には祖父に乳をしゃぶられ、祖父のチンポを愛おしそうにしごく下品な母さんの姿があって…。 -
息子に乳離れさせないまま、20年間経ちました…。 松本翔子
夫を事故で亡くしてから20年…、夫の生命保険のお陰で息子の達也に不自由もさせず過ごせています。そんな日々の中での悩み、それは‘息子の乳離れ’ が出来ていないこと。幼かった達也にとって父親の死は大変なストレスだったようで、何かしらのたびに私のおっぱいを求めるものでした…。そして息子の将来も思って、私はそろそろ‘乳離れ’をしようと告げると、達也は「あと一週間だけ、そうしたらやめるよ…。」と答えて…。 -
母をイジメっ子の同級生にNTRれたいじめられっ子の僕 多田有花
家庭の事情で母子2人暮らしの有花。ある日、息子・和也が家に友人・鈴木を連れてきた。一人暮らしの彼に同情した有花は、親切心から彼の世話をするのだが…。母性愛に激しく飢えていた鈴木は、彼女の優しさに思春期特有の激しい欲情を覚え、猛る肉棒で強引に迫るのだった。久しく快楽を忘れていた肉体は、若い男の終わり無きピストンでたやすく雌にされてしまう。そして有花は沸き上がる情動に抗えず、いつしか自ら彼の下へ…。 -
母と僕の妊活中出し性交―他人だと知った僕たちは夢中で種付けに溺れた― 友田真希
女手一つで息子・浩介を育て上げた真希。彼の成長を機に、交際中の男性と再婚をするのだが…。最近、なぜか浩介が気になって仕方ない。息子に良からぬ感情を抱き始めてる自分が不思議でしょうがなかった。そんなある日、浩介を出産した病院からある手紙が…。それは、浩介が自分の息子ではないという内容だった。幼い頃から、密かに母へ異性の感情を抱いていた浩介は、親子でないと知るやたまらず真希に抱きついて…。
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