単体作品– tag –

WEB会社社長の阿部は、部下の玲衣に対していやらしい妄想を抱えていた。彼女が同僚の赤城と婚約すると知り、嫉妬深い阿部は赤城を除外し、玲衣を含む社員たちと研修旅行に出かける計画を立てる。

親父が再婚。連れて来たのは自分と歳の変わらない程の女性だった…その女性…いや義母がある日僕の股間を触って来たのだが…？

共働きの夫婦。すれ違い生活でセックスレスとなってしまった。ある日、夫は妻がマッサージを受けている姿になぜか興奮し、自分が寝取られ性癖であることに気づく。そして偶然にも会社の同僚から「寝取られの館」の存在を知り、何も知らない妻をそこに連れて行こうと計画した。

優秀な女子社員の栞奈。彼女は社長の阿部にとって大切な存在だった。ある日、成績不良の新米社員、相原と栞奈が入籍するという報告を聞くことに。それが許せない阿部は相原を陥れるため偽装帳簿を作成。そして社員旅行で、栞奈と肉体関係になることを企てる。

夫と結婚をして4年目、夫が務める会社が倒産し、一時的に彼の実家に移り住むことになりました。私たち夫婦の仲は良好ですが、夫との夜の営みだけが深刻な悩みでした。私が絶頂を迎える前に果ててしまう早漏な夫に、満たされた事は一度もありませんでした。不満が募っていたある日、満たされない身体を自ら慰めていると…不覚にもその姿を義父に見られてしまったのです。そして欲求不満を見透かされたのか、義父が密かに襲い掛かってきて…。

『最近、妻が乗り気じゃないんだ。お前と会ったぐらいから回数が減ってさー。』大学時代の友人、徹と再会したゆうた。徹は4年前に結婚していて妻のかんなは美人なうえにSEXが好きらしく 「今でも週3回SEXをしている。」と自慢をされた。彼女ナシ、性に飢えた超絶輪のゆうたは悔しかった。そして密かにかんなを訪ね無理やり押し倒したのだ。ゆうたの制御不能な絶倫にかんなは抵抗しながらも絶頂してしまい、更に週5日、ゆうたに中出しされ続けたかんなは遂に徹では物足りなくなってしまい…。

麻美は会社の営業部で働き、使えない部下の野島の度重なるミスに悩まされていた。ある日、野島の大きなミスを受けて二人で地方の会社へ謝罪に行くことに。疲れ果てた麻美はホテルで出張マッサージを頼むが、そのマッサージ師に襲われる悲劇が発生。淫らな麻美の姿を発見した野島は、この日から性的な要求をするようになっていく・・。

夫は妻に飽きていた。妻は結婚するまで男性経験がほとんどなく、セックスもただのマグロ。夫は会社の同僚から「寝取られの館」が存在するという噂話を聞き、妻をそこに連れて行くことを決心する。

みんなの前では教師と生徒、二人きりになったら恋人同士。学校にも友達にもバレたら一発アウトな危険な綱渡りは止められない。授業が始まる寸前まで保健室で愛を囁き、昼休みは個室のトイレで絶頂しまくり、待ちに待った放課後セックスで好きなだけ種付けを求める。更に部活を頑張ったご褒美フェラで互いに身体を疼かせ、無人の宿直室で思う存分互いを貪る…。リスク度外視の校内イチャパコセックスに溺れていく！

会社の経営で窮地に追い込まれた経営者夫婦。助けを求めたのは昔勤めていた会社の社長・阿部。阿部は助ける代わりに妻の恵奈を目の前で抱かせろと要求してくる。会社、従業員のことを考えた夫婦は究極の選択をする…。

順風満帆な夫婦生活がある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、信じていた友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻・メアリーは、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ！！」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をした舞花。その日以来、孕むまで終わらない身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まり…。

二人は親子ほど年の離れた社員とバイト、ただそれだけの関係のはずだった。時間を忘れ盛り上がったイベント打ち上げの帰り、終電を逃した千里とバイト君は始発までの急場しのぎで近場のホテルを探す。だがあいにく週末でどこも埋まっており仕方なく相部屋に。若干の気まずさで緊張感漂う中、千里はつい夫の愚痴話をしてしまう。だが思いがけず親身に話を聞いてくれるバイト君の優しさにだんだん気を許してしまい…。大人の魅力と若い肉体、互いの利害が一致した瞬間、自然と唇が重なり合う。

小沢の会社で共に働き、職場結婚をした篠原正和と妻のいよ。小沢から信頼もされ、応えるように結果を出してきた正和だったがまさかの裏切り…競合他社に情報を流していたのだ。罪を問われる事は間違いない。しかし、小沢はいよに秘書となり「愛人」となれば正和の事を許すと条件を出した。それは裏切った正和への大きな復讐でもある。そして、契約はいよが今まで経験した事のない陰湿で濃厚な接吻で交わされ、契約が済むと社長室での中出し性交日々が始まって…。

憧れの女上司と恒例の地方営業。いつもと違ったのは帰りの電車が無くなっていた事…仕方なく近くの旅館に泊まる事になったのだけど…今日に限って一部屋しか空きが無く一緒に寝る事に…

スレンダーな身体とは不釣り合いなHカップ、美しすぎる容姿とは不釣り合いな母性に溢れた性格。アンフェアな人妻『篠原いよ』30歳、結婚3年目、近所でも評判のおしどり夫婦がなぜAVの世界へ足を踏み入れたのか。初めての不倫SEX、唇が触れた瞬間トロリと瞳を濡らす彼女は、凄まじい欲望を開放して快楽の荒波に溺れた。彼女が今までの人生で唯一恵まれなかった事は、欲望を満たすSEXを経験した事が無い事なのかもしれない…。

「それではラクにしてください。いまから深呼吸をしていただきます。 息を吐き出すと同時に力が抜けるところを想像してください。 人によってはだんだん体が重くなるかもしれません。 それでは、いまから数字を数えます。すると深い催●に入っていきます。 10，9，8，7，6，5，4，3，2，1…」最初は夫婦の遊びで始めた催●術。意外にも息子にその才能があり、信じない母に催●をかける事に。 催●状態になる母。その無防備な姿に思わず興奮してしまう息子。意識はハッキリしているのに、動けない母。 息子のイタズラに不覚にも感じる母。母の身体に夢中になる息子。催●状態を継続することを思いつく。 やがて催●状態なのか…興奮状態なのか錯乱していく母…。