【吉永塔子 熟女AV】妖艶な黒留袖に興奮する娘婿!結婚式・披露宴でも義母のカラダを求めてエッチ FANZA・roe00318
最愛の娘サキが7年付き合ったタカシとついに結婚することになった。母親の私は、夫と一緒に晴れ舞台を心待ちにしつつ、なんだか胸がざわつく寂しさを抱えていた。そんなある日、タカシが突然私を押し倒してきたんだ。「昔からお義母さんが好きだったんです」って、息を荒げながら告白してくる。抵抗する間もなく、彼の太いチンポが私の熟れたマンコにずぶりと突き刺さる。びっくりしたけど、7年も娘を大事にしてくれた男の歪んだ欲望に、思わず体が熱くなっちまった。パンツをずらされてバックからガンガン突かれ、クチュクチュ音を立てて愛液が溢れ出す。娘の幸せを見守るはずが、こんな背徳的なセックスに巻き込まれるなんて、興奮が止まらないよ。
結婚式当日、ウェディングドレス姿のサキが輝く中、私は控室でタカシに再び襲われる。披露宴の準備でバタバタしてるのに、彼は私の着物姿を乱暴にめくり上げ、巨乳を鷲掴みにして乳首をコリコリ弄ぶ。「サキ、ごめんね。お義母さんのこのエロい体、俺のチンポで征服しちゃうよ」って囁きながら、正常位で深く挿入。私のマンコはもう彼の形を覚えちまって、ビクビク痙攣しながらイキまくる。式の合間に何度も抜かれて、中出しの精液が太ももを伝う感触がたまらない。娘の誓いの言葉を聞きながら、隣で密かにフェラチオを強要され、喉奥までチンポを咥え込む。こんなスリリングな不倫セックス、頭がおかしくなりそう。
披露宴本番、乾杯の音頭を取る私を、タカシはトイレに連れ込み、壁に押し付けて後ろから犯す。シャンパンの味が残る口で喘ぎを抑えきれず、ドレスコードのタイトスカートを捲り上げての立ちバック。私の尻肉を叩きながら、彼のチンポが子宮口をゴリゴリ抉る。娘のケーキカットの微笑みを思い浮かべつつ、私はもう性欲の虜だ。「サキ…ごめんなさい。あなたの旦那のチンポを、私がもらっちゃう…」って心の中で呟きながら、連続絶頂に体を震わせる。新郎新婦のダンス中も、テーブルの下で手マンされてビショビショに濡れ、宴の余興が終わるとホテルスイートで本気の種付けプレス。熟女の私が、娘婿の精液まみれになるこの背徳劇、絶対に見逃せないエロさだ。
吉永塔子