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兄嫁のみなみは、夫の弟である祐太が30歳になっても童貞だと知り、同情心から彼の一生の願いを叶えてあげることにする。祐太の切実な頼みに負け、少しだけならと体を許すが、キスから始まる前戯で互いの興奮が高まり、フェラチオで祐太の巨根を硬く勃起させる。いざ挿入すると、みなみのきついマンコが祐太のチンポにぴったりフィットし、相性抜群の快楽に溺れてしまう。祐太の童貞チンポがみなみの膣内を激しくピストンし、すぐに絶頂を迎えるが、それだけでは満足できず、みなみは自らおかわりを求めて騎乗位で腰を振りまくる。中出しの感覚がたまらず、祐太の精液を何度も受け止め、汗だくの体を絡ませて連続イキを繰り返す。義弟の意外なテクニックに驚き、みなみの理性が吹き飛ぶほどのエロいセックスが展開する。その後もリビングやキッチンで密かにハメまくり、バックから突かれながら潮吹きしたり、正常位で深く繋がったりと、禁断の関係がエスカレート。最終的にみなみは祐太のチンポなしではいられなくなり、何度も中出しを懇願するほどハマってしまう。こんな相性抜群のSEX、絶対に見逃せないエロさ満載だ。

下宿先の美人奥さん、美咲かんなと主人公の大学生が、つい肉体関係に手を出してしまう。留年寸前の出席日数なんか無視して、大学講義をサボりまくり、薄汚いアパートの狭い部屋に巣篭もりで朝から晩までハメまくる禁断の不倫SEXが繰り広げられる。旦那が出かけた昼間、優しくて色っぽいかんなさんの柔らかい美乳を揉みしだき、濡れそぼったマンコに生チンポをずぶずぶ挿入して正常位でガンガン突きまくる。汗だくの騎乗位で腰を振りまくり、彼女のエロい喘ぎ声が部屋に響き渡る中、何度も中出しを繰り返す。ゴムなんか無視の生ハメがクセになって、フェラでジュポジュポしゃぶられながら悶絶。冬の寒い時期なのに、体液まみれで熱く絡み合う。旦那にバレそうになって一旦控えるけど、欲情が抑えきれず再会したら即バックで奥まで突いて連続絶頂。NTRのスリル満点で、チンポがビクビク反応するほどの濃厚ピストンシーンが連発だ。こんな危険な人妻との巣篭もりセックス、想像しただけでチンポが疼くぜ。見逃せないエロさで、君のオナニー欲を爆発させる一作である。