近親相姦– tag –
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大好きな祖母にまさか童貞を捧げることになろうとは 志田小夏
いつも孫の俊介をつい甘やかしてしまう祖母の小夏。躾に厳しい両親を見かねて小遣いを渡したり部屋の片づけをしてあげたりと可愛い孫のためには何でもしてあげるという勢い。そんなある日いつものように俊介の部屋を掃除してあげていると、小夏の胸の谷間に興奮して股間を押さえる俊介に気が付く。まだ女性経験がない俊介のために一肌脱ぐことを決意した小夏は…。 -
義母さんだって孕みたい。 真木今日子
昨年夫を亡くし娘の提案で今は娘夫婦と暮らしています…義理の息子も快くその提案を受入れてくれました…何故義理の息子この様な行為に至っているかと言いますと…まぁ…私の性欲が強過ぎるセイなのですが… -
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 岡西友美
娘夫婦と同居の友美は、二人が仲良く暮らしていけるようにと頑張っていた。しかし娘の娘婿に対する言動が日増しにキツくなっている事に心痛めていた。今日も娘婿が友美の手料理を少し褒めただけで娘は不機嫌になり、気まずい雰囲気になってしまった。 深夜、友美が台所へ向かうと、娘婿が落ち込んだ顔で座っていた。話を聞くと、料理の事より悩んでいる事があるという。中々言いたがらない娘婿だが重い口を開いて出てきたのは娘とのセックスレスという事。 友美は意を決し「娘がごめんなさい、今日だけ、今日だけ特別で私がすっきりさせてあげるから」と、娘婿の股間を摩り舐め上げた。 数日後、友美が寝ている隙に娘婿に夜●いをかけられてしまう。必死に抵抗するが、男の力強さ、そして何より娘婿の逞しいイチモツに不覚にも感じてしまう友美。理性ではダメだとわかっていても、身体が理性を壊し、夫が他界してからご無沙汰だった快感を目覚めさせてしまう。 それでも義母として自我を保っているつもりだった友美。しかし暴走を続ける娘婿の性欲に、屈してしまい、ましてや娘婿のイチモツを想像し、自ら熱くなった秘肉を慰めていた…。 -
家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々―。 桐岡さつき
3人兄弟の次男に生まれた健二。母親・さつきからすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して健二と美希の母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり、美希は喪失感を感じていて…。そんな母の様子に、健二は兄弟ばかりを気にする悔しさと虚しさを感じ、母親の愛情をその一身に感じようとして…。 -
息子の若妻 家中に振り撒かれるメスの香りがたまらねぇ
心だけは自由、とばかりに嫁とのハレンチ妄想を繰り広げる老父。その情欲は留まるところを知らず、遂には嫁の下着に手を伸ばしてしまう。が、間の悪いことに嫁に現場を押さえられて意気消沈。バツの悪い思いをするが、老父の情欲にあてられたのか、嫁自身が妙な昂ぶりを感じてしまう。そしてある時、壮健だった息子が倒れ療養の身に。義父と嫁…このまたと無い機会に、二人は身体を重ねてしまうのだった。(第1話より) -
凄すぎる超絶ファック 輪●で寝取られ続けて上達していく妻の極上テクニックに黙る夫 谷あづさ
あづさは敏感過ぎてすぐにイってしまう。夫婦の営みもあづさがイクともう限界でセックスを辞めてしまう。そんな夫婦生活に夫は満足できていなかった、そんな中、元バイト先の男とばったり遭遇し飲むことに。しかし、田村は酔っ払ったあづさの無防備のエロさに興奮を犯してしまう。しかし犯●れたにも関わらずなんとも言えないこの気持ちが芽生えるあづさ。 別の日も田村はあづさとの行為を続け。泥沼にハマっていくあづさ 会社から帰った繁が田村とあづさの関係を目撃してしまうが気が弱く言えずにいた 田村との性行意であづさは徐々変化していく 田村との関係の事は言えないままでいたが、あづさの激しいく変化していく行為に夫は悔しがりながらも、そんなあづさの性行為にハマっていくのであった。 -
洗脳された母 いつでも中出しさせてくれる 寺島志保
「それではラクにしてください。いまから深呼吸をしていただきます。 息を吐き出すと同時に力が抜けるところを想像してください。 人によってはだんだん体が重くなるかもしれません。 それでは、いまから数字を数えます。すると深い催●に入っていきます。 10,9,8,7,6,5,4,3,2,1…」最初は夫婦の遊びで始めた催●術。意外にも息子にその才能があり、信じない母に催●をかける事に。 催●状態になる母。その無防備な姿に思わず興奮してしまう息子。意識はハッキリしているのに、動けない母。 息子のイタズラに不覚にも感じる母。母の身体に夢中になる息子。催●状態を継続することを思いつく。 やがて催●状態なのか…興奮状態なのか錯乱していく母…。 -
友人の母は剛毛おま〇こ 田所百合
中学に上がるころ父の転勤で田舎に引っ越したが、この度受験で都会の幼馴染の家にしばらくお世話になる事になった。墓場まで持って行こうと決めてる秘密だが…僕に初めて大人の射精の快感を教えてくれた相手が友達のおばさんで、その時に見せてくれた剛毛マ○コとアナルが後の僕の性癖を形成させ、おばさんの剛毛マ○コとアナル舐め倒す事が夢に出てくる位だった…。 -
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 佐久間楓
田舎に暮らす義母が初めて僕達夫婦の新居に泊まりでやって来た。義母は最近ヨガにハマっているらしく、その姿を見た僕は不意に義母の色気を感じてしまった…。よくよく考えたら義母はまだ若く、とても男心をそそる、何とも言えないエロい身体つきをしていた…。妻とのセックスレスも相まって、僕は義母の身体を想像し自慰にふけっていた。運が悪いのか…いや運が良かったというべきか…僕の自慰行為を目撃してしまった義母。その事がきっかけで、ある事を提案する僕。母親である責任感、僕への情け、そんな気持ちがあったのだろう…。義母と僕は禁断の関係になっていくのだった…。 -
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 白河花清
妻の実家へ久々の帰郷。義母は緊張する僕を快く迎え入れてくれた。 夜風呂に入っていると、義母が背中を流してくれると言う。内心うれしかったのだが、義母の恰好が刺激的すぎて…こっちが恥ずかしくなり断ったのだが、義母に押し切られる形で背中を洗ってもらう事になった。 こんな狭い場所で義母と二人っきり。しかも義母は掃除の途中なのか…な、なんとノーブラだったのだ。 ドキドキしている僕に優しく話しかけてくる義母。優しい義母にのせられ、夫婦間の悩みを打ち明ける僕。 実は…僕たち夫婦は仲はいいのだが、半年もセックスレスだったんだ…。 それを知った義母から意外な言葉をかけられる。 「栄太さん…溜まっててかわいそう…。私で良かったらスッキリさせてあげましょうか?」 「いえ…そんな…マズいですよ。お義母さん」 「娘の責任は母親である私の責任でもありますから…」 そんな言葉に甘えてしまう僕。 「久しぶりだから上手にできないかも…」と言う義母の性技は、僕の理性なんか簡単に吹っ飛ばした…。 気が付いたら僕は義母に夢中になり「お義母さん…にょ女房よりずっといいよ…」と呟いていた…。 -
あん時のセフレは 彼女の母親 都月るいさ
僕、源太。結婚して3年。待望の子供が誕生した。子供が誕生したことで、妻の機嫌が悪い日が多くなり、僕は今の生活に楽しみを見いだせなくなっていた。 そんなある日、妻の母、るいささんと再会した。 実は僕とるいささんの関係は訳アリで、今は妻とるいささんは絶縁状態だった。 6年ぶりの再会で蘇る昔の想い出…。あん時求めあった日々。娘を想う母の気持ち。妻や子供を想う夫の葛藤。 そんな気持ちが綯交ぜになった時、僕達は覚悟を決めたんだ…。 「妻の母親とセフレ」の関係。6年ぶりの肉襞の快感。僕は夢中でるいささんを求めていたんだ… -
辛抱堪らん 義理の娘でもおじさんは 堀北実来
私の娘も年頃になり遂に結婚をすることになりました…実を言うと娘が幼い時に亡くなった女房の連れ子で…ここまで育てるのは正直苦労しました…その娘が結婚…喜ばしい事なのですが最近…少し私の中でとても複雑な想いをしているのです…それは…毎晩の様に…娘と卑猥な事をする夢を見る様になっているのです… -
貴方だけの為なの… 都月るいさ
年上好きのるいさ。いわゆる枯れ専! 父親ほど歳が離れていた会社の部長と結婚して平穏に暮らしていた。 歳のせいで夜の営みはあまり無かったが、るいさは幸せだった… しかし、夫は妻を満足させられてない自分に思い悩んでいた… そんなある日…夫の特殊な性癖を告白されて…るいさの心境は…?? -
美人で清楚な憧れのお義母さんのブラからこぼれる巨乳輪ハミ出し姿に、、、もう我慢できなくて中出ししたい!!西村ニーナ
若いニート息子が1人いる年上夫と結婚したニーナ。何不自由なく幸せな日々を過ごしてはいたが夫の夜が全然ダメで若いニーナは少しストレスを感じていた。そしてある日息子の為にお願いした生活支援センターの男から肩揉みを強要され感じてしまったニーナはそのまま服を脱がされ最後までイカされてしまう。その行為を秘かにニーナに好意を寄せていたニート息子が目撃してしまい、、、! -
熟母32 ~性犯罪者の息子を守ろうとして・・~ 花井ゆり
心を開かない息子。厳しい父と義母のゆり。息子の部屋で自慰道具を発見したゆりは、下着泥棒の疑いを抱く。息子の自慰を目撃し、包丁を突きつけられながら犯●れてしまったゆり。その日から、息子の性欲の玩具として終わりなき快楽地獄へと堕ちてゆく・・。 -
「母さんみたいなおばさんが好きなの?」熟女AVを見てるのがバレたら母親に中出ししてた 菅日菜子
息子は今日もオナニー三昧。母親として注意せねばと日菜子は部屋に乗り込んだ。だがそこで目にしたのは息子の秘蔵AVコレクションだった。一応、内容を確認すると…。すべてが人妻、熟女もの。それもほとんどが近親相姦のドラマ。思いがけず知ってしまった息子の歪んだ欲望。それが自分に向けられていることを知った時、日菜子は体が熱くなるのを感じいた。
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